近道ではなく、遠回りするから身につく

まいどです!
ムスメが通っている保育園で毛じらみが発生しています。
今のところムスメは大丈夫ですが、ふと疑問が。
福井に毛じらみは移るのでしょうか・・・
ども!どーでもイイことを妄想している、伝票アドバイザーの福井です。

新人指導される方が言いはったコト

大学を卒業してスグに親父の会社には入らず、印刷とはマッタク関係のない会社に就職しました。
入社して最初の3ヶ月は新人研修。
新人を指導する方が仰ったことを今でも覚えてます。

『近道をするな。遠回りするから力がつく』

その方が入社されたとき、仕事が分からなかったそうです。
それでも、分からないことはコツコツと調べて、少しづつ分かるところを増やしていき、ついに新人を指導されるまでに。
20年以上前のコトのなので、詳細な記憶はアイマイですが、こんな内容だったと思います。

当時、新人研修の内容にホボついて行けなかったので、小さなことからコツコツ頑張ろーと思ってました(笑)

身につくのは、どっち?

初めてのことは、誰だって分かりません。
ナニも教えてもらえなかったら途方にくれてしまうので、最初は基本を教えてもらったほうが上達が早いです。

例えばアメフトのボールの投げ方。
正式に教えてもらったことが無かったので、福井の投げ方はかなり自己流。
ボールの握り方や体の使い方を知らなかったので、短い距離しか投げられませんでした。
去年の春、関学元QBの小野さんに投げ方を教えてもらってから、少しは長い距離を投げれるように。
最初のクセが中々抜けないので、初めから小野さんに教えて欲しかったっす(笑)

最初は教えてもらったほうがイイと思いますが、その後は自分であーでもない、こーでもないと試行錯誤した方が、成長につながるのでは?と思ってます。
教えてもらったほうが成長が早いのは確かですが、教えられたとおりにすればイイので、本人の気付きは少ないように思います。
また、ナニかおかしいな?と思っても、どこを直せばいいのか分からないので、教えてもらわなければなりません。

成長は遅くなりますが、自分で試行錯誤してると「こーすれば良かったのか!」という、自分なりの発見があります。
この時に初めて、自分のモノになるんだと思います。
少しづつ自分のモノを増やしていくと、長い目で見ると大きな力がつく。
一から十まで教えてもらった人より、格段に力がついている。

新人の時に教えてもらった『近道をするな。遠回りするから力がつく』は、そういう意味だと思ってます。
こんなことを書いたのは、子どもを見てるとツイツイ一から十まで教えたくなってしまいます。
それをしてしまうと、結果的に子どもに力がつかない。
教えたい気持ちをグッと抑えて、ハラハラしながら見守らなければ(苦笑)

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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福井務

福井務

大阪市内と兵庫県姫路市で、納品書や請求書など、お客様のご要望どおりに作成するオリジナル伝票印刷の会社を経営する2代目社長。「伝票印刷王」というWebサイトを運営してます。高校生の時から髪が抜け始め、「抜け始めて分かる、髪は長ーーーいトモダチ」を実感中。

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