フロント7の思い

まいどです!
日曜日に1ヶ月ぶりにアメフトの練習に参加してきました。
3日経っても、筋肉痛が治らないっすーーー!
ども、筋力の回復に時間がかかる、中年伝票アドバイザーの福井です。

初体験のディフェンスエンド

先日のアメフト練習。
攻撃側のランプレー練習があったのですが、タイミングなどを確認するには守備側が必要です。
福井は守備側に入ったのですが、本来なら11人必要なところ5人しかいません。
攻撃側のランプレー練習ですから、守備側に最低限必要なのは、2人のディフェンスタックル(以下DT)とミドルラインバッカー(以下MLB)、それから攻撃側が攻める方向のディフェンスエンド(以下DE)とアウトサイドラインバッカー(以下OLB)。

DT・DEは守備ラインなので、大きい人のポジション。
MLB・OLBは、当たれて、タックルできて、パス守備もできるディフェンスの要。
どのポジションも福井にはムリがあるのですが、どこかに入らなければなりません。
入ったポジションは・・・DE!

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ラインですやん!
もちろん初体験ですやん!
攻撃側の練習になりませんやーーーん!

結果は、ご想像通り(笑)
ただ、違う視点で守備を体験できたのは楽しかったです。
それ以上に楽しかったのは、ハドル中の磯野さんのお話し。

サードダウンロングの状況に持っていく

磯野さんは学生時代からLBをしてはります。
ハドルの中では、主にLBの役割についてお話されたのですが、一番響いたのが

『サードダウンロングの状況に持っていく』

アメフトは、4回の攻撃で10ヤード(約9メートル)進めば、新たに4回の攻撃ができます。
通常は3回目の攻撃が終わったときに10ヤード進めなければ、4回目の攻撃の時に相手に攻撃権を渡します。
「サードダウンロングの状況に持っていく」の意味は、3回目の攻撃で7ヤード(約6.4メートル)以上 攻撃側が進まなければならない状況にするということ。

攻撃側はボールを失う可能性があるパスより、地道に前に進めてボールを失う可能性が低いラン攻撃を選びがち。
1・2回目に予想されるラン攻撃をきっちり止めて、攻撃側にとって嫌なサードダウンロングの状況に持っていく。
そのために、フロント7と言われるDT・DE・LBがキッチリ仕事をしなければならない。
そのためには、ナニをしなければいけないか?をお話しする磯野さんが、スゴク印象に残ってます。

アメフトって、各ポジションの役割がハッキリ決まってます。
学生時代の福井のポジションは、コーナーバック(以下CB)
守備側のポジションなのですが、パス守備が主な役割です。
ランを止めるのは、DT・DE・LBのフロント7。
基本CBはラン守備に参加しません。
同じ守備でも役割が違うので、フロント7の気持ちが分かりにくいのです。

この日は初めてDEに入ったので、ラインの難しさを体で知りました。
磯野さんの話しで、どんな思いでランプレーを止めようとしているのかも知りました。

『サードダウンロングの状況に持っていく』
この状況になったらパスが予想されるので、CBの出番です。
必死の思いで止めたフロント7の努力、ムダに出来ないですよね。

かなりマニアックなブログでしたが、最後までお読みいただいた方。
本当にありがとうございました!


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福井務

福井務

大阪市内と兵庫県姫路市で、納品書や請求書など、お客様のご要望どおりに作成するオリジナル伝票印刷の会社を経営する2代目社長。「伝票印刷王」というWebサイトを運営してます。高校生の時から髪が抜け始め、「抜け始めて分かる、髪は長ーーーいトモダチ」を実感中。

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